悲報 VIX恐怖指数 取引で失敗した過去

VIX恐怖指数とは
一言で言うと、米国株価指数S&P500の変動幅を指数化したものです。
S&P500と逆相関があり、S&Pが上がればVIX指数は下がる。
S&Pが下がればVIX指数は上がるという特徴があります。
早速チャートを見てみましょう♪
VIX恐怖指数チャート

チャートを見ると分かるように、S&P500が〇〇ショックで下落するタイミングでVIX指数は急激に上昇していますね♪
また、ある程度のレンジ内で動いていることが分かります。
このレンジ内で動くということに目を付けたのがhiroが取引をやろうと
思ったきっかけでした(^^;
赤丸2カ所がエントリーしたタイミングですが、
1度目は買いから入り、なかなか上がらない事を恐怖に感じ損切り。。
2度目は売りから入り、予期しないリーマンショック程度の上りで恐怖を感じ損切り。。
長い目で見ることができなかった事と、
レバレッジを効かせ過ぎたことで恐怖を感じた事が大きな敗因だったと思います。
VIX指数取引による損失額
1度目の取引で200万円の損失。
2度目の取引で170万円の損失。
他の投資、資産運用、では上手くいっていますが
VIX指数で大きな損失を出しているのがhiroの現状です。
投資する商品の特徴を十分に調べる事が何より重要であること、
また覚えてきた運用方法や自分の性格によって合う商品
合わない商品があるということ。
投資、資産運用は一生やるものと認識しているので
この失敗から学んで前へ進んでいきます!
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